ラグジェアリーSUV・レクサス RXの魅力とは?燃費・デザイン・乗り心地を徹底解説

calendar_today 2020/09/02

世界で最も愛されているレクサスといえば、実はプレミアムSUVのRXです。

優雅、それでいて力強い走りでオフロードもラクラクこなすハイポテンシャル・ビークル。2017年のマイナーチェンジでは、大人数でのアウトドアへ出かけられるようにと3列シートもエントリーしています。

SUVの本場である北米で、最も人気のあるSUVといっても過言ではないでしょう。

レクサスRXの特徴

最高級をブランドイメージとするレクサスのSUVですから、デザインにおいても走りにおいてもエレガンスが際立つラグジュアリーカーに仕上がっています。

しかも、3.5Lの大排気量エンジンをベースとしたハイブリッドシステムで、力強くタフな走りを発揮します。AIコントロールのドライブシステムはドライバーの意思に忠実に反応し、ドライバーとクルマが一体化するようなスムーズな走りが体現できます。

また、トヨタの4WD技術のすべてを注ぎ込まれた骨太の走破性能と、クラウン譲りの上質な乗り心地、そしてLexus Safety System +の最先端安全システムも搭載されています。

並みいる欧米ブランドのSUVと比べても、ひときわ輝きを放っているのがレクサスRXです。大人心をワクワクさせる、実に魅力的なオールラウンド・ビークルなのです。

歴史

レクサスRXのデビューは1997年、最上級クロスオーバーSUVのコンセプトで開発された先駆モデルで、SUVが高級志向に走るきっかけを作ったとも言えます。

国内では初代・2代目モデルをハリアーの名で販売していて、RXとしてのリリースは2009年度のフルモデルチェンジをした3代目からです。

初代(1998年-2003年)

V型6気筒の3.0Lエンジンを搭載し、ランドクルーザーを彷彿とさせる走破性・居住性を持つ本格派SUVとして北米で圧倒的な人気を博しました。

5年間のトータル販売台数が37万台と、SUVカテゴリーでも高い評価を得ています。

2代目(2003年-2009年)

エンジンを3.5Lにボアアップさせた2代目は、更に人気に拍車がかかって生産が追いつかない状態でした。そのためカナダに生産工場を造り、ニーズに応えたという歴史があります。

なお、2代目よりハイブリッドモデルが追加され、高級クロスオーバーSUV初の快挙を遂げています。

3代目(2009年-2015年)

「EVモード」を投入し、低速域でのモータードライブで低燃費・低排気を実現しています。

なお、ナビシステムをタッチパッドにしたり、フロントガラスへ運転情報を投影するなど、安全ドライブへの工夫が見られました。

4代目(2015年 – )

『RXを超えていくRX』をテーマに2.0Lターボが投入され、よりアグレッシブに快走するバージョンとなっています。しかもボディサイズを一回り大きくして、居住性アップも計っています。

サードシートの追加で7人乗りが可能となり、仲間でワイワイとアウトドアへ繰り出すシーンが印象的です。

レクサスRXの燃費

レクサス RX-450hの燃費性能は、国内のJC08モードで18.8km/Lとかなり高いスペックを発揮しています。

RX200tは11.8km/Lではありますが、スペックと車重からみれば高燃費といえるでしょう。

最高出力は313PS(230kW)・最大トルク37kW(50PS)のパワフル走行にあって、この数値は優等生です。

また、ハーモニアスドライビングナビゲーター実装のエコドライブ設定で、さらに高燃費が可能です。

デザイン

エクステリア

レクサスRXのエクステリアでシャープで戦闘的です。先代までの丸っこいシルエットはほぼ見られません。

とくに立体的に刻まれたスピンドルグリルは圧巻で、極太のロアグリルが安定感を醸し出しています。

フロントマスクからリアエンドに至るまで、複雑なキャラクターラインが生命感あるボディを削りだしていて、存在感の面で先代を大きく凌駕している点も注目です。

また、フロント・リヤのLEDコンビネーションランプが独特で、シャープな面構えをより精悍に見せています。ウインカー時に内から外へ走る『LEDシーケンシャルターンシグナルランプ』もカッコよく決まっています。

インテリア

戦闘的な外観とは一変して、VIPラウンジを思わせる落ち着きのある室内空間。移動する間、全くストレスも退屈さも感じさせないゴージャスなインテリアはレクサスならではでしょう。

人間工学によって座り心地を追求した本革張りシート、リクライニングも適切で乗る人にあったポジションが設定できます。

また4エリア独立の空調システムも快適ですし、室内の広さと窓の大きさで開放感がハンパではありません。

もちろんコックピットもハイテク満載で、タッチパッドの大型ヘッドアップディスプレイによるAI型ナビゲーションに、ドライビングポジションもフルオートでマッチング。

自動安全ドライブ・サポートシステムも分かりやすく表示され、リラックスした状態で長時間ドライブが可能です。

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