カーナビ取り付けは自分でできる?取り付け方法やお願いする場合の工賃など

calendar_today 2021/06/07

カーナビ取り付けは自分でできる?取り付け方法やお願いする場合の工賃など

純正のカーナビを装着するのもいいですが、社外品のカーナビなら機能やデザインが純正にはないものがあり、他の人とは違う車にしたいという人に向いています。

社外品のカーナビの魅力は種類だけではありません。値段も純正品より割安で、しかも高機能な場合が多いです。

なぜ純正品は高いのかというと、純正品はメーカー専用にデザインされているため、その分余計なコストがかかるからです。

社外品のカーナビは専用設計をする必要がないので、その分だけ大量生産が可能になり、コストが抑えられます。

社外品のカーナビを取り付ける場合、自分で取り付けるのと、プロに頼むのとではどちらが良いのでしょうか。

カーナビを自分で取り付ける方法

自分でカーナビを取り付けてみたい、という人もいるかもしれません。

自分で取り付けるメリットは、工賃がかからないのでその分だけ割安に取り付けできることです。

でもカーナビを自分で取り付けるのはちょっと不安という人もいるかもしれません。その場合に必要なポイントも覚えておくことをオススメします。

自分でカーナビを取り付ける場合、最初に工具を用意します。ドアトリムを外したり、内装品を取り外したりする必要があるので、内装に傷をつけないようにするために専用の工具を購入しておきます。

内張り剥がしという名称の工具を購入しておけば、ダッシュボードやドアの各パーツを外すときに助かります。

他にも配線を加工する場合もあるので、それに備えて専用の電工ペンチも購入しておきましょう。

それと、あると便利なのがメーカー別のハーネスキットです。これがあれば車とカーナビを接続する際に、ハーネス一つで配線が完了するので、一つ一つギボシを付けて配線するよりも遥かにスピーディです。

他にも車種別の取り付けステーも用意してください。

実際にカーナビを取り付ける場合、最初に取り付け方法が掲載された専用の解説書を手に入れておくと良いかもしれません。

メーカー別に用意されているので、プリントアウトして手元に用意しておけば、内装の取り外しやアースのとり方、スピードセンサーへの接続など面倒な作業も簡単です。

取付作業に入る前にバッテリーのマイナス端子を外しておきましょう。これはどの電子パーツを取り付ける場合も同様です。

これを忘れてしまうとショートでカーナビが故障してしまう恐れがあります。

カーナビは中央のダッシュボードに取り付けることになるケースがほとんどです。そのために、周辺のパーツを丁寧に外します。この際に先程の内張り剥がしが役に立ちます。力を入れすぎないようにして取り外してください。

ダッシュボード周辺のパーツを取り外したら配線をしていきます。先程の車種別ハーネスを取り付けて、カーナビの後方から出ている配線につないで行きましょう。

取り付けは簡単です。コネクターをそれぞれ取り付ければ完了します。あとはアースの場所を確保します。基本は内装の金属部分に取り付けるようにします。

フィルムアンテナとGPSアンテナの位置も決めておきます。専用のベースが有るので、それをダッシュボードに貼り付けて、そこに取り付けてください。

フィルムアンテナ(GPSを含む)であればシンプルにまとまるので、美しく仕上がります。

順番に取り付けたら、一旦電源を入れて通電確認してみましょう。動作が確認できたら、元通りに戻していきます。パーツをなくさないようにするためにトレーなどにまとめておくと、後が楽になります。

購入したカー用品店で取り付けてもらう場合の工賃

カー用品店でカーナビを購入する場合、さまざまな種類のカーナビがあるので、まずはどのようなカーナビを購入するかを決めるところからスタートします。

カーナビだけでなくETCと連動させるために同時にETCを購入する人もいるかもしれません。ある程度方向性が決まったら、次は工賃を含めた値段の相談に入ります。

カー用品店でカーナビを購入した場合、値段によっては取付工賃が無料になるところもあります。

これはカー用品店によって異なるので、購入する前に工賃がいくらになるか聞いておくと良いでしょう。基本的には無料でも、車種によっては工賃が発生する場合があります。

国産車の場合は基本的に無料のケースが多いです。他にパーツ代が発生しますので、これは別途予算を組んでおくようにしましょう。といってもそれほど高い金額ではなく、取り付け用の専用ハーネスと取付キット代が発生する程度です。これは高くても数千円程度になります。

自分で取り付ける場合も取付キットは必須なので、この出費は必要経費だと思っておくと良いかもしれません。

外国車の場合、取り付け時に特別作業工賃が発生することがあります。高級外国車だと工賃を応相談としているところもありますが、一般的な作業であれば1万円〜2万円程度を見ておけば良いかもしれません。

他にも専用ハーネスがない場合には別途ハーネスを組むことになるので、その分の費用が余分に発生する可能性があります。

持ち込んだ場合の工賃

ネットオークションでカーナビを購入したり友だちから譲ってもらったりして、カーナビをプロにお願いして取り付けてもらいたいという人もいるかもしれません。

プロに依頼するメリットは仕上がりが綺麗だということと、内装へのダメージが少ないことです。

持ち込みで取り付ける場合の相場は2万円程度と言われています。まずは見積もりを依頼してみると良いでしょう。

まとめ

カーナビを自分で取り付けるか、カー用品店で取り付けるかもしくは持ち込みで取り付けて貰うかを決める際、仕上がりを求めるのであれば、プロに依頼するのがベストです。

車いじりが好きな人なら、自分で取り付けてみるのもいいかもしれません。

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